こんにちは、らじおです。

 

昔の自分のツイートを読み返す、という
ちょっとした“心のタイムカプセル開封式”をやってみました。

 

すると出てきたのがこれ。

 

「自己顕示欲が顔を出すのは、自信をなくしかけているとき」

 

…うん、いいこと言ってる(自分で言うスタイル)。

 

でも同時に、ちょっと思いました。

「当時の俺、ちょっとだけ“いいこと言おう”としてるな?」と。

 

いや、気持ちはわかるんです。
人って、自信がぐらつくと、少しだけ背伸びしたくなる。
で、その背伸びを“言葉”でなんとか支えようとする。

いわば、心の中でこっそり履くシークレットブーツみたいなものです。

 

ただ、そのブーツ。
長時間はいてると、まあまあ疲れる。

 

ふとした瞬間に脱ぎたくなって、
「あ、やっぱりこのままの自分でいいか」ってなる。

 

で、また普通の靴に戻る。

 

これ、昔も今もあんまり変わってないなと思いました。

 

違うのはひとつだけ。

 

今の自分は、自己顕示欲が出てきても
「お、また来たな」くらいで受け流せるようになったこと。

 

追い払おうとも、完全に消そうとも思わない。
だってそれも、自分の一部だから。

むしろ、ちょっと疲れてるサインなんだなって思うくらい。

 

だから最近はこう考えてます。

自己顕示欲が出てきたら、
「今日はちょっとがんばりすぎてる日かもしれない」と。

 

そういう日は、無理にかっこよく振る舞うのをやめて、
コーヒーでも飲んで、早めに寝るに限る。

 

…結局、だいぶ地味な結論に落ち着きました。

でも、たぶんそれくらいがちょうどいい。

とりあえず、今日はスニーカーで。

ABOUT ME
らじお
40代半ば、一人娘の父です。 メンタル心理カウンセラー資格所持。 就職氷河期のあと、約10年ほど海外を放浪。 その頃から読み始めた自己啓発本は1000冊以上になりました。 二十数年続く自分探しの旅、今日ものんびり進行中です。