こんにちは、らじおです。

 

たまに思うんですよ。

毎朝起きて、時間通りに出勤して、人と関わって、

空気読んで、働いて、また帰ってくる。

 

これって、
冷静に考えると、
かなり難易度高くないですか。

 

社会って、思ったより“気を使うゲーム”なんですよね。

メールの文面とか会議の空気、雑談の温度感、

「今これ言って大丈夫かな」の連続。

 

しかも、大人になるほど、“ちゃんとやれて当たり前”
みたいな顔で進んでいく。

誰も、「今日も社会に参加できてえらい!」
とは言ってくれない。

 

でも本当は、ちゃんと社会の中にいるだけで、
かなりエネルギー使ってると思うんです。

 

特に40代くらいになると、
仕事だけじゃなくて、

将来のこととか、
親のこととか、
お金のこととか、
体力のこととか、

脳内で同時再生されてるBGMが多すぎる。

 

なのに、表面上は普通の顔して、
「お疲れさまです〜」って言ってる。

もうこれ、だいぶプロですよね。

 

あと最近思うのが、

社会って“向いてる人”だけでできてない。

本当は、気を使いすぎる人や静かに生きたい人も

みんな、なんとか折り合いつけながら参加してる。

 

だから、たまに電車でぼーっとしてるサラリーマン見ると、
勝手に親近感わくんです。

「あ、この人も今日、社会でがんばってるんだな…」って。

 

若い頃は、
社会で“成功すること”ばかり考えてたけど。

今は、

“ちゃんと壊れずに参加し続けること”

のほうが、実はすごい気がしています。

 

だから今日も、仕事して疲れて帰ってきたなら、

それだけで、けっこう立派です。

ABOUT ME
らじお
40代半ば、一人娘の父です。 メンタル心理カウンセラー資格所持。 就職氷河期のあと、約10年ほど海外を放浪。 その頃から読み始めた自己啓発本は1000冊以上になりました。 二十数年続く自分探しの旅、今日ものんびり進行中です。