心をゆるめる、ちょっと規格外な想像の話
こんにちは、らじおです。
最近、ちょっとだけ“想像”について考えることがありました。
人が思い描くことって、きっとこれまで自分が経験してきたことの延長線上にあるものが多いと思うんです。
見たこと、聞いたこと、感じたこと。
それらを組み合わせて、未来をそれっぽく描いている。
でも、ふと思ったんです。
「その範囲、ちょっと狭くない?」って。
だから最近は、ときどき“自分の経験の外側”を想像するようにしています。
たとえば──
100万円を手に入れる、ではなくて100兆円を手に入れる想像。
都心に家を建てる、ではなくて月にお城を建てる想像。
もうね、現実感とか完全に無視です(笑)
でも、これが意外といいんです。
一度そういう“規格外の想像”をすると、
頭の中のどこかにあった「どうせ無理でしょ」という壁が、少しだけやわらぐ気がします。
その瞬間、世界がほんの少し広がるんです。
そして面白いことに、
その“広がった感覚”はちゃんと現実にも影響してきます。
ちょっとだけ大胆な選択ができたり、
今までなら避けていたことに手を伸ばせたり。
「まあ、やってみてもいいかも」
そんな気持ちが、ふっと顔を出します。
この“まあいけるかも”って、実はすごく大事で、
人生をゆっくり面白くしていく、小さなエンジンみたいなものだと思っています。
この前、そんな話を部下と雑談の中でしていたとき、
「じゃあ、コンビニで“全部ください”って言う練習から始めましょうか」なんて冗談を言われました。
…いや、完全に不審者ですけどね(笑)
(って、何でコンビニなの?スケールが大きのかどうかわかりにくい、、、笑)
でも、そういうちょっとバカみたいな発想を挟むだけで、
「普通こうでしょ」っていう枠が、いい感じにゆるむ気がするんです。
現実に疲れたときも、
ほんの少しだけ視点をズラしてみる。
コンビニで“全部ください”はさすがにやりませんけど、
そのくらいの自由さは、心の中に持っておいてもいいのかもしれません。
そんなふうに思えるだけで、
日常が少しだけやさしくなる気がします。
だから今日も、こっそり想像してみます。
まだ見たことのない景色と、
まだ出会っていない自分のことを。
そしていつか、
「あの頃はずいぶん遠くまで想像していましたね」なんて笑いながら、
気づいたらけっこう面白い場所に立っていたらいいなと思っています。
それではまた。
生き方
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