こんにちは、らじおです。
毎朝、決まった時間に起きて、決まった電車に乗って、
決まった場所へ行って、「おはようございます」を言って、
仕事して、気を使って、帰ってきて、
ご飯食べて、お風呂入って、気づけばまた朝。
しかも大人になると、
そのルーティンを“ベテランの動き”でこなせるようになる。
会社着いてパソコン開く速度とか、もはや職人芸です。
ただ、同じ毎日を繰り返してると、
だんだん心が“会社の備品”みたいになってくる瞬間ありません?
ちゃんと動く、壊れてはいない。
でも、新鮮なリアクションが減ってくる。
昔はコンビニの新商品だけでテンション上がってたのに、
今は「はいはい、春限定ね」みたいな顔して通り過ぎる。
感情まで業務慣れしてくるんですよ。
だから、たまに必要なんだと思うんです。
意味もなく遠出するとか、映画館に行くとか、知らない街を歩くとか。。
この前なんて、普段降りない駅で降りたんですけど、
ちょっと歩いただけで、
「この街の人たち、どこで唐揚げ買ってるんだろう」
とか考え始めて 笑
もうその時点で、心が仕事から離れてるんですよね。
映画もそう。
2時間、他人の人生を見るだけなのに、
観終わったあと妙に心が柔らかくなってたりする。
あと、映画館出たあとだけ、
ちょっと主人公みたいな歩き方しません?
あれ何なんでしょうね。
でもたぶん、
そういう“どうでもいい心の揺れ”って大事なんだと思うんです。
効率とか生産性だけで生きてると、
心がずっと「業務モード」のままだから。
だから、
毎日ちゃんと働いてる人ほど、
たまには意識的に、
心をサボらせてあげたほうがいい。
遠出でも、映画でも、喫茶店ででも。。
「あ、自分まだ人間だったわ」
って確認する時間、けっこう大事なんだと思ってます。