こんにちは、らじおです。

 

子どもの頃は苦手だった食べ物が、大人になったら普通に食べられる。

むしろ「これ、うまくない?」となることがあります。

 

でも、私の場合は食べ物だけではありませんでした。

音楽でも同じことが起きたんです。

 

その相手が、ガンズ・アンド・ローゼズ(GUNS N’ ROSES)。

 

中学生の頃、周りのちょっと悪そうな同級生たちはみんなガンズを聴いていました。

もちろん私もアルバムを手に取り、そして思いました。。。

 

「うーん、よくわからん…」

 

ヴォーカルのアクセルの高い声。チリチリの長髪。バンダナ。

当時の私には少々刺激が強すぎました。

 

正直に言うと、

「なんかダサくない?」

と思っていました。

ガンズファンの皆さま、本当にすみません。。

 

そんな第一印象のまま、気がつけば25年以上。

ある夜、YouTubeで90年代懐メロ大会をひとり開催していたんです。

すると、おすすめ欄にガンズ登場。

「あ、昔ダサいと思ってたやつだ」

そう思いながら再生。

すると…。

 

「あれ?」

「めちゃくちゃカッコいいぞ?」

 

そこから先は記憶がありません。気づけばガンズ祭り開催中。

『Appetite for Destruction』を流し続ける日々が始まっていました。

「Welcome to the Jungle」、「Sweet Child O’ Mine」、、、

名曲だらけです。

 

なんで私は25年間も素通りしていたのでしょう。

人生最大級の聴き逃しです。

そして何より驚いたのは、

40代になった今でも、ハードロックを聴いて普通にテンションが上がること。

自分の中のロック少年、まだ退職していなかったようです。

 

人も音楽も、本も映画も、昔はピンと来なかったものが、ある日突然宝物になることがあります。

ガンズは私に教えてくれました。

「早すぎた判断は、25年後にひっくり返ることがある」と。

 

ということで、

「嫌い」「興味ない」「よくわからない」

そんな判定を下したものでも、数十年後に手のひらを返す日が来るかもしれません。

私は今、ガンズに向かって全力で謝っています。笑

ABOUT ME
らじお
40代半ば、一人娘の父です。 メンタル心理カウンセラー資格所持。 就職氷河期のあと、約10年ほど海外を放浪。 その頃から読み始めた自己啓発本は1000冊以上になりました。 二十数年続く自分探しの旅、今日ものんびり進行中です。