ドルコスト平均法は、ジムみたいなものかもしれない話
こんにちは、らじおです。
投資の世界に
「ドルコスト平均法」という考え方があります。
ざっくり言うと、
価格が上がっても下がっても、一定額をコツコツ買い続ける
という方法。
これ、すごく合理的なんですが、
実際にやろうとすると、なかなか人間に優しくない。
なぜなら人は、
上がってるときに買いたくなり、
下がってるときに怖くなる生き物だからです。
…完全に自分のことです。
でもこのドルコスト平均法、
日常に置き換えると、ちょっと見え方が変わります。
たとえば、ジム。
やる気がある日も、ない日も、
とりあえず行く。
気分が乗ってる日は「いいトレーニング」になり、
だるい日は「とりあえず行っただけ」になる。
でも、トータルで見ると、
ちゃんと体は変わっていく。
これ、ほぼドルコスト平均法です。
ポイントは、
“その日の質より、続けた回数”
投資も同じで、
1回1回の「良いタイミング」を狙うより、
“市場に居続けた時間”
のほうが効いてくる。
だから本当は、
上がった、下がったで一喜一憂するより、
「今日も淡々と積み上げた自分、えらい」
くらいでちょうどいい。
…と、ここまでわかっているのに。
相場が下がると、
スマホを開く回数が増える自分がいます。
そしてだいたい、
見ても何も変わりません。
むしろメンタルだけ削られる。
たぶんドルコスト平均法って、
資産を増やす技術というより、
“自分の感情と距離を取る技術”
なんですよね。
そう考えると、少しだけ優しい。
今日もまた、
上がっても下がっても関係なく、積み上げる。
ジムに行くみたいに、
ちょっとだけ面倒くさくて、でも未来の自分に効いてくるやつ。
…と書きながら、
今日はちょっとサボりたい気持ちもあります。
でもまあ、そういう日も含めて平均化、ということで。
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