「自分だけ遅れてる気がする日」の取り扱い方
こんにちは、らじおです。
今日はなんだか、全員ちょっと優秀に見える日でした。
同じチームで、同じ仕事をしているはずなのに、
なぜか今日はみんな一段レベルが上がって見えるんです。
会話のテンポもいいし、判断も早いし、
なんなら声のトーンまで安定している気がして。
一方の自分はというと、
「あれ、今の判断これでよかったっけ?」みたいな小さな迷いが、
ポケットにずっと入っている感じです。
しかも今日は、それがちょっと重たい。
ただの迷いというより、
「自分だけ遅れてるんじゃないか」みたいな感覚が、
じわっと足元にまとわりついてくるような日でした。
こういう日、たまにあります。
そしてだいたい、こういう日は“比較センサー”がやたらと高性能になります。
普段なら気にならない他人の動きが、全部ハイライト表示されるんですよね。
しかも自分のいいところだけ、なぜか非表示です。
冷静に考えると、ちょっと不公平な設定です。
で、こういう日に限って、
「自分、全然ダメだな」っていう言葉が、
思ったよりもすんなり出てきてしまう。
しかもそれを、冗談じゃなく、
ちゃんとした“評価”として受け取ってしまうから、少し厄介です。
でも最近、ひとつ気づいたことがあります。
こういう日って、だいたい疲れているんです。
体力的に、だったり。
気を張る時間が長かったり。
頭の中がずっとフル稼働していたり。
つまり、コンディションが“やや曇り”なんですよね。
曇りの日に見る景色が、少し暗く見えるのと同じで、
こういう日は、自分の評価も少しだけ暗めに見積もられがちです。
だから最近は、こういう日はこう思うことにしています。
「今日は判断しない日」
良いとか悪いとか、向いているとか向いていないとか、
そういう大きな結論は、いったん保留です。
代わりに、あたたかい飲み物でも飲んで、
「今日はちょっと、心のピントがズレてる日だな」くらいで流しておきます。
それくらいが、ちょうどいい気がしています。
人の評価も、自分の評価も、
少し元気な日にやったほうが、
ちゃんと輪郭が見えるので。
生き方
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